2013年1月27日日曜日

MODファイルをMac用に変換してiMovie HDで編集する

以前に「MODファイルをMac用に変換する 」という記事を書いた。しかし、この方法で変換した動画をiMovie HDに読み込ませると、アスペクト比(縦横比)が変わってしまうことがわかった。そこで、HandBrake の代わりに、VLC を使うことにした。

VLC でMODファイルを開く。

ファイル」メニューの「ストリーミング/エクスポートウィザード」を開く。

トランスコーディング/ファイルに保存」を選択して「次へ」。

存在するプレイリストの項目」を選択して「次へ」。

ビデオの形式を「MPEG-4 Video」に、「オーディオ」の形式を「MPEG 4 Audio」に設定して「次へ」。

カプセル化フォーマットを「MPEG4/MP4」に設定して「次へ」。

保存先を指定して「次へ」。

MP4ファイルが生成されたら、VLCを終了。

iMovie HDを起動して、新規プロジェクトを作成。

MP4ファイルを新規プロジェクト画面にドラッグ&ドロップ(または、「ファイル」メニューの「読み込み」)でMP4
ファイルをiMovieのプロジェクトに取り込む。

アスペクト比(縦横比)が変わっていないことを確かめて、いったん「保存」。

VLCで生成したファイルが不要ならば、ハードディスクの容量を食うため、忘れないうちに削除。

2013年1月26日土曜日

MP4の動画をiPhone用に変換する設定

MacでMP4(MPEG4)の動画をiPhone用に変換するには、QuickTime Playerが使えます。

QuickTime PlayerでMP4(MPEG4)の動画を開き、「別名で保存」します。

フォーマット」を「iPhone」にして保存します。

もちろん、iPhone用に変換された動画をiTunesに転送すれば、iPhoneに取り込むことができます。

なお、QuickTime PlayerでMP4(MPEG4)の動画を開くと音声が出ないことがあります。このような場合にも、上記の方法で音声が正常に再生されるように変換されます。

2013年1月5日土曜日

iPhoneアプリのアンインストール(完全削除)

iPhoneアプリをiPhoneから削除するには、iPhone画面でアプリを長押しして × をタップするだけ。

ただし、パソコンでiTunesを起動すると、アプリがパソコンにバックアップされて残ったままだ。

アプリが増えてくるとパソコンからも完全に削除したくなる。そんなときは、iTunesのApp画面で完全に削除したいアプリを右クリックして「削除」を選ぶ。

確認画面が表示されたら「削除」。

二度と使わないアプリなら「ゴミ箱に入れる」。

最後にゴミ箱を空にすれば、そのアプリを完全に削除できる。

2013年1月4日金曜日

VLCでDVDの動画をiPhone用に変換

私はセミナーのDVDはiPhoneに取り込んで、移動中などの隙間時間に観ています。DVD動画をiPhoneに転送するのに必要なソフトウェアは、次の3本のフリーウェアです。いずれもWindows版、Mac版があります。
Windows版VLCの使い方については、VLC Wikiの「iPod Video Conversion Guide(iPodビデオ変換ガイド)」というページに詳しい解説があります。

ここではMac版VLCを使って動画をiPhoneで試聴可能なギリギリまで画質、音質をそぎ落として変換する手順を示します。音楽のライブビデオや映画などには向かない設定です。

Mac版VLCの使い方

VLCを開く。

ファイル」メニューの「ディスクを開く」。

ソースを開く」画面で「DVDメニューなし」と「ストリーミング/保存」を有効にして、「設定」を開く。
「ストリーミングとトランスコーディングのオプション」画面で「カプセル化」を「MPEG4」に、「ビデオ」の形式を「mp4v」に、「ビットレート」を「800」に、「スケール」を「0.75」に、「オーディオ」の形式を「mp4a」に、「ビットレート」を「128」に、「チャンネル」を「2」に設定して、「ファイル」の「参照」をクリック。
iPadなど画面の大きな端末用に変換する場合は、「スケール」を「1」に。

音楽のライブビデオや映画は、ビデオ、オーディオ双方の「ビットレート」を上記以上に。映画など多チャンネルのものは、「チャンネル」をオリジナルと同じに。

保存先を指定して「OK」。

上記の設定の場合、動画の再生時間の50~60%程度待ちます(待ち時間はムービーの長さとコンピュータの環境によって異なります)。

VLCで変換した動画ファイルをQuickTime Playerを開いても、なぜか音声が聞こえないため、QuickTime Playerで再変換する必要がある。QuickTime Playerの「ファイル」メニューの「別名で保存」します。

フォーマット」を「iPhone(必要に応じて、iPad等に変更可)」に設定して、「保存」します。ここから動画の再生時間とほぼ同じぐらい待ちます(待ち時間はムービーの長さとコンピュータの環境によって異なります)。

保存が完了したら、iTunesで「ファイル」メニューの「ライブラリに追加」から動画ファイルを選んで、iTunesに取り込みます。

生成されたm4vをiTunesに読み込んだら、iTunesでムービーを選択し、「ファイル」メニューの「情報を見る」でムービー名などの情報を修正します。

iTunesにiPhoneをつないで、ムービーをiPhoneに転送します。

VLC、QuickTimeで生成した動画ファイルが不要ならば、ハードディスクの容量を食うため、忘れないうちに削除します。