この機能は、例えばMacフォントが使われているPowerPointファイルをWindowsで直したいというときに重宝します。
これと同じことがKingsoft Presentation 2016でもできるようになりました。
Kingsoft Presentation 2016でPowerPointファイルのフォントを一括置換する方法は、PowerPoint 2010と全く同じです。
Kingsoft Presentation 2016でPowerPointファイルを開いたら、「ホーム」タブの「置換」メニューから「フォントの置換」を選びます。
「現在のフォント(置換したいフォント)」と「置換後のフォント」をそれぞれセットして「置換」をクリックすると、ファイル上のすべての文字のフォントが変わります。
実際に仕事でPowerPointファイルのすべての文字のフォントを直さなければいけない状況を経験しているので、この機能を知らなかったら、いちいち個別にフォントを直すという面倒な作業が待っているところでした。
「現在のフォント(置換したいフォント)」と「置換後のフォント」をそれぞれセットして「置換」をクリックすると、ファイル上のすべての文字のフォントが変わります。
実際に仕事でPowerPointファイルのすべての文字のフォントを直さなければいけない状況を経験しているので、この機能を知らなかったら、いちいち個別にフォントを直すという面倒な作業が待っているところでした。
0 コメント
Please see the Privacy Policy before commenting.