2020年7月19日日曜日

スーパーセキュリティZEROのOEM元Bitdefenderの評価

スーパーセキュリティZEROは、更新料無料のセキュリティソフトです。発売元が安かろう悪かろうで有名な会社なので半信半疑でしたが、この製品は海外では評判のよいBitdefenderのOEM版だと知り、関心を持ちました。
セキュリティソフトの実力を知るには、セキュリティソフト評価機関AV-TEST(アンチウィルステスト)が隔月で発表しているテスト結果が参考になります。

AV-TESTでは、Protection(防御力)、Performance(動作性)、Usability(使いやすさ)の3点を総合的に評価し、特に優秀な製品をTOP PRODUCTと認定します。

直近の2020年4月のテストでは、BitdefenderTOP PRODUCTになっています。
2020年2月2019年12月TOP PRODUCTを逃したものの、2019年10月は全項目満点でTOP PRODUCTに選ばれています。
2019年8月TOP PRODUCT
2019年6月TOP PRODUCTで、直近1年間で6回中4回にTOP PRODUCT選ばれています。
直近1年間で6回中6回TOP PRODUCTだったKaspersky(カスペルスキー)Norton(ノートン)には劣るものの、McAfee(マカフィー)TrendMicro(ウィルスバスター)あたりとは肩を並べる実力と考えてよさそうです。

ちなみに、Windows10標準のWindows Defenderは年間6回中5回TOP PRODUCTになっています。いつの間にかWindows Defenderも有料セキュリティソフトに肩を並べる実力になっていたようです。

ということは、単なるウィルス対策のためだけならWindows Defenderでもよく、ペアレント・コントロール(保護者による子供用端末の管理機能)などの追加機能、Windows Defender以上の防御力などのニーズに合わせて有料セキュリティソフトを選べばよいということになります。

0 件のコメント:

コメントを投稿