iPhoneでDropboxアプリをお使いでしたら、Dropbox上にあるPowerPointスライドをiPhoneのPowerPointアプリに転送することもできます。
PowerPointアプリとDropboxアプリの接続設定
iPhoneでPowerPointアプリを起動し、「開く」ボタンをタップします。Dropboxをタップします。
「PowerPointがDropboxを開こうとしています」に対して「開く」ボタンをタップします。
「Microsoft Office IngegrationがDropbox内のファイル/フォルダへのアクセスをリクエストしています」に対して「許可」をタップします。
「場所」画面に「Dropbox」が追加されたことを確認します。
DropboxからPowerPointアプリにスライドを転送
PowerPointアプリの「開く」ボタンをタップし、「Dropbox」をタップします。取り込みたいスライドをタップします。
「編集と保存を行うには、Office365サブスクリプションでサインイン・・・」の「×」ボタンをタップします。
この警告は、Office365の有料契約をするまで(無料で使っている限り)、毎回表示されます。もちろん、PowerPointスライドをiPhoneからプロジェクタに映すだけなら、Office365の有料契約は必要ありません。
スライドを再生するには、「再生(右向き三角)」ボタンをタップします。
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