iPhoneにWPS Officeを入れてストレージ容量節約

iPhone用のMicrosoft Office互換アプリとしてWPS Officeを愛用しています。理由は、「容量が小さく、接続できるオンラインストレージが多い」ことにあります。

Dropbox、Googleドライブ、OneDriveなどオンラインストレージを併用している場合、iPhoneに各アプリを入れる代わりに、WPS Officeアプリを入れておけば、両方のファイルを読み出すことができて、iPhoneのストレージ容量を節約できます。

また、Microsoft Word, Excel, PowerPointの3本を入れる代わりに、WPS Office1本にまとめれば、同様にiPhoneのストレージ容量を節約できます。

例えば、WPS OfficeアプリをGoogleドライブに接続する場合、下記のように設定します。

WPS OfficeアプリをGoogleドライブに接続

WPS Officeアプリを開いて、「クラウド」→Google Driveボタンをタップします。
Googleドライブのメールアドレス(Gmailアドレス)を入力して、「次へ」をタップします。
Googleアカウント(Gmailアドレス)パスワードを入力して、「次へ」をタップします。

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